[番外編]海外でトランポリンできる施設の紹介とレビュー

スポンサーリンク

はじめに

場所が日本であろうが、
それが海外であろうが、

旅先や、もしくは出張先で

トランポリンしたくなること


ありますよね.


私はありました.


日本では近年施設が増え始めた感じがありますが、
海外ではトランポリン施設はしばらく前からあり、
割とポピュラーなものなのです.

頻繁に海外で用事があるわけではありませんが、
せっかく海外でもトランポリン施設に行ったことがあるので、
紹介と簡単なレビュー/コメントを残しておきたいと思います.


ほとんどないと思いますが、
新たに行くことがあれば追加していこうと思います.

施設分布

海外にあるトランポリン施設の分布です

北米

アメリカ

ROCKIN’ JUMP

イリノイ州の大都市シカゴ近郊にある施設です.
オヘア国際空港から割と近くにあります.

この施設は、海外で主流のよくあるトランポリンパークです.
店内の様子はこちらから確認することができます.

海外のトランポリンはただ跳ぶというものよりも、
付加価値のあるものが多い印象があります.

トランポリンドッヂボール、ダンク、ピット、タントラ、etc…

まぁトランポランドも似たようなもんですかね.  

この施設のトランポリンは、
レギュラートランポリンと同程度の跳ね具合でした.

しばらく前に行ったのですが、写真が見つかりませんでした…
見つかったら追加しようと思います.

近くにJapanese Restaurant があったのを覚えています.
(店の名前は忘れてしまいました)

・施設利用について

施設利用の仕組みはトランポランドによく似ています.

店に入ってすぐタブレットかPCより登録
これは、webで事前登録可能です(waiver)

レジにて支払い、リストバンドを付けてもらう

大きな画面でイントロダクションを見る

トランポリン開始!


価格はHPにある通りです.
アメリカの施設にはよく特別な割引があります.
この施設にもあるのでチェックしてから行きましょう!
曜日や時間帯も関係します.


HPにもありますが、
専用のオリジナルソックスが必要です.
ない場合は購入する必要があります.
通う方は忘れないように注意しましょう.

  • HP     ROCKIN’ JUMP
  • address   485 Mission St. Carol Stream, IL 60188

Epic Air Trampoline Park

イリノイ州の大都市シカゴ近郊にある施設です.

エルジンを少し南に行ったところにあります.
近くにはショッピングセンターですかね?
様々なお店が集合しているところがあり、
スタバや食事処などもあります.


この施設も、
よくあるトランポリンパークです.
施設内の様子はこちらから確認することができます.


施設内にあるトランポリンはすべて、
ミドルトランポリンと同程度の跳ね具合でした.
薄めのマットは、2枚くらい施設内に置いてありました.  

施設最奥部 トランポリンゾーン

海外のトランポリンはただ跳ぶというものよりも、
付加価値のあるものが多い印象があります.

トランポリンドッヂボール、ダンク、ピット、タントラ、etc…

まぁトランポランドも似たようなもんですかね.  


ここは何回も通っていたのですが、
1人で行っていたため、写真撮っていないようです…
もし見つかったら追加しようと思います.

・施設利用について

施設利用の仕組みはトランポランドによく似ています.


初回はレジにて登録があります
これは、webで事前登録可能です(waiver)
以降はメンバーズカードの提示か名前を伝えるだけでよかったと思います
(記憶があいまいです…)

レジにて支払い、リストバンドを付けてもらう

大きな画面でイントロダクションを見る

トランポリン開始!


価格はHPにある通りです.
アメリカの施設にはよく特別な割引があります.
この施設にもあるのでチェックしてから行きましょう!
曜日や時間帯も関係します.


HPにもありますが、
専用のオリジナルソックスが必要です.
ない場合は購入する必要があります.
通う方は忘れないように注意しましょう.

欧州

オーストリア

Danube Jumping

オーストリアの首都ウィーンにあります.
中心部からのアクセスも良く、
非常にインパクトにのある施設なので、
訪れた際には、観光の候補に入れることをオススメします.


この施設は屋外です.
トランポリンがたくさん張られていて、
トランポリンパークといった感じなのですが、

なんといっても

「ドナウ川の真上でトランポリンできる」


ことが最大の特徴です.


トランポリンのすぐ下を川が流れていて、
網目からそれを見ることができます.

この施設のトランポリンは、
レギュラートランポリンのようでしたが、
それよりは少しだけ跳ねるような感覚でした.
しかしユーロトランポリンには及ばないです.

施設内の様子
対岸から見たトランポリン施設
対岸へ渡るための橋


この施設は駅から近いのでとても便利です.
ウィーン中心部から電車(地下鉄?)で1本で行けます.

Danubeinsel」駅が最寄駅です.

河川敷が遊歩道というか公園というか
人が集まるポイントになっているようです.

屋台なんかもちらほらありました.
実際に跳ばなくても、跳ぶ人たちを見るだけでも楽しいと思うので、
観光の一部として是非行ってみてください.

さいごに

いかがだったでしょうか?
海外の施設を探したくてもHPは外国語だし、
レビューもなかなか見つからないものだと思うので、
この記事が少しでも参考になったら嬉しいです.


–the end–

コメント

タイトルとURLをコピーしました