英語で履歴書を書きあげたお話.
この記事を参考にして英語の履歴書を書けば、カンタンにAPPENに登録できますよ!
APPENに登録した話はこちら!
APPENの履歴書
登録申請を進めていくと、3ページ目中段にresume, C/Vを添付する欄があります.
どんな意味かなと思って単語を調べてみると、どうやら履歴書のことでした!
APPENの登録申請では、添付できるファイルの形式はいくつも用意されていて便利です.
サポートされているのは、.txtファイル、.docファイル、.docxファイル、.pdfファイル、.wpdファイル、.odtファイルの6種類です.
ちなみに私は、「txtファイル」で履歴書を作成して、最後に「pdfファイル」に変換したものを提出しました.
作成した英語の履歴書
詳細はプライバシーもあるので、残念ながら提出したものを載せることはできません.
しかし、記載した項目だけは列挙して紹介したいと思います.
私が記載したのはこれらの項目だけで、テキスト1ページに収まる程度のボリュームで済ませました.
履歴書作成に参考にしたもの
ここでは、履歴書作成に参考にしたものを紹介していきます.
- 文章の書き方は、転職サイトのアドバイスを参考にした
- レイアウトは、google画像検索から気に入ったデザインのものをマネした
文章の書き方
googleで「英語 履歴書 テンプレート」や「英語 履歴書 書き方」で検索すると結構たくさん出てきます.
この中に参考になるものが見つかるはずです.
私は外資系企業への転職サイトにある、英文履歴書の書き方を文章構成の参考にしました.
例えば、リクルートエージェントやdodaグローバルです.
ほかにはnextstepという個人ブログやTOEICのページも参考にさせていただきました.
レイアウト
またgoogleの画像検索で、海外で実際に使用されている履歴書の画像をいくつか見ました.
海外の履歴書は決まった形式がなく自由なので、自分が気に入ったデザインのものをピックアップしました.
そしてそのデザインを参考にして、項目のレイアウトを検討しました.
これらを総合して、英語がわからない時はgoogle翻訳にも手伝ってもらって、なんとか英語の履歴書を完成させることができました!
あとから知ったのですが、英語の履歴書作成ツール・サイト・サービスが世の中にいくつかあるようです.
いくつか紹介しておきます.
使わなくてもなんとかなると思います.
ツールなしでも、なんとか書けてAPPENの登録できているので.
まとめ
英語の履歴書を作成して、APPEN登録申請に応募することができました!
APPENの登録だけなら、特別なツールなどは使わなくてもできましたよ!
APPENの登録ページはこちら↓
— the end—
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