子供を連れてトランポリン施設で楽しんできました[JUMP LAB (ジャンプラボ)@愛知 名古屋市]

例のごとくトランポリン施設に行って、とっても楽しんできました!

今回の施設は、東海地方 愛知県名古屋市 JUMP LAB(ジャンプラボ) です.

施設内の様子やトランポリンの感想をレビューするので参考にしてください!

トランポリン時に体操用のシューズを試してみるのもいいかもしれません!

私の子供には、asicsのシューズを用意しています.

体操シューズの中では安いのでオススメですよ!

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はじめに

目的地

今回は[愛知県 名古屋市]にある、JUMP LAB(ジャンプラボ)です.

以下、基本情報です.

この施設ではスタッフによる指導は基本的にありません.また、経験者以外の宙返りは禁止されているようです.

おなじみの注目ポイントである靴下情報ですが、

この施設の利用の際は、施設オリジナルの滑り止め付きの靴下が必須です!

再訪問の際はソックスも忘れないよう注意してくださいね!

さいごに、この施設利用は、4歳以上」の利用年齢制限があるので注意してください!

注目

まとめの記事からの引用です.

[タイプ]  トランポリンパーク
[ユーロ]  2台?
[アクセス] 最寄駅から徒歩
[駐車場]  20台
[利用時間] 1hr~
[予約]   web予約あり
[定休日]  不定休
[キッズ]  なし
[注意]   4歳以上から利用可能

[2019.02.09 NewOpen!] →訪問済 記事はこちら
トランポリンパークの要素だけでなく、クライミングや、
SASUKE的なアスレチックな要素も楽しめる施設のようです.
ウォールトランポリンもあり、それがラージ相当の面のようです.
また、宙返りはそのトランポリン以外では禁止ということになっています.
残念ですが当施設では、
オリジナルソックスの着用が義務付けられています.
それ以外の靴下は使用できませんので注意が必要です.
  • HP            JUMP LAB(ジャンプラボ)
  • address   愛知県名古屋市緑区鳴海町字中汐田228
  • TEL          052-627-1355
  • access     JR名鉄本線 鳴海駅 徒歩12分 / JR東海道本線 大高駅 徒歩15分

場所

愛知県 名古屋市 緑区鳴海町字中汐田228

今回も電車移動だったので、最寄り駅である名古屋鉄道 名古屋本線 鳴海駅から歩きました.

google mapでの案内では「徒歩12分」と出てましたが、
私(成人男性)が歩いても大通りの信号で結構ひっかかったので、だいたい15分で到着することができました.

駅からのアクセス自体は、大きな通りばかりなので非常に簡単でした.

トランポリン

1F 受付

施設の利用には会員登録が必要なので、はじめに会員登録をしてください.

webから登録できるので、訪問する前に事前に登録しておくと当日スムーズに施設を利用できます!

登録するだけなら、10分もかからないと思います!

登録が済んだら、利用時間を決めます.最短60分から利用可能です.

この施設の利用方法は、リストバンド制です.受付時にリストバンドをもらって下さい!

ただし、入場できる時刻が定刻で決まっているので注意して下さいね!

タイムテーブルはHPにも記載あって、21つに分かれています.

店内トランポリンの様子

店内左手にはスモールサイズのトランポリンが15面ほどあります.こちらのトランポリンは、トランポリンパークではよくある一般的なものでした.あまり跳ねませんが子供には最適です.

写真右手の白い物体は、エバーマットです.自由に使用できそうです!

ラージトランポリン(2F待合室より撮影)
ラージとウォール

店内南側にはラージ相当のトランポリンが2面あります.天井がそこそこ高く、気にすることなく全力で跳ぶことができます.

こちら2面の前には、まだ木材のままのウォールがありました.この施設でもウォールトランポリンすることができます!

エアーマットゾーン
クライミングゾーン(左)とニンジャゾーン(右)

店内入ってすぐ左手にはエアーマットと飛び込み台があり、3つの高さの台からから飛び降りることが出来ました!

店内奥にはニンジャゾーンがあります.こちらはアスレチックといった感じです.

そのほかの器具、設備

トイレと自動販売機
トイレ内の手洗い場

受付の横には自動販売機があります.

トイレは男女1室ずつありました.トイレ内に手洗い場もあります!

ロッカー
靴箱(手前)とドリンク置き場(奥)

受付横には鍵付きのロッカーがあります.荷物や着替えを入れるのにはとても便利です.
ただし、コート掛けはないのでアウター類の置き場には困ります。。。

この施設は入場時に靴を脱いで入ります.入り口に靴箱があるので、そこに入れておきます.

また靴箱横、トランポリンエリア入口手前にはドリンク置き場があります.
トランポリンには携帯電話くらいしか持って入れないので、飲み物やタオルなどはここに置いておきます!

2F 待合スペース

階段を上がった2Fは待合スペースになっています.少しですがイスもありました.

感想

個人的な総評です.

使用できる靴下がオリジナルのものに制限されているので、突発的に利用するのに抵抗がありますが、

この施設は、家族で行くにも個人で行くにも十分楽しめる良い施設でした.

ラージトランポリン、ウォールだけでなく、高度な技を練習するにもエバーマットも利用可能だし、十分トレーニング出来るようになるなぁと感じました.

そのほか子供も幅広く楽しめるアスレチック的なゾーンもあって、利用しやすかったです!

いくつかの施設でも登場してきたウォールトランポリンですが、

上級者たちに話を聞くと、実際は “シューズ” ありきのスポーツのようです.

体操用のシューズやレスリングシューズなんかがよく使用されるようです.

個人的には、adidasのシューズが安いし使いやすいなと感じています!

このようなシューズを利用して、より高いところまで壁を登ってみてください!


—the end—

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